脱原発をめざす女たちの会
福島第一原発事故によって多くの人々の生活と自然とが破壊されました。「原発がなければ日本の経済活動は成り立たない」と政府・電力会社によって推進されてきた原発は、この狭い地震国に廃棄物処理のめども立たないまま、17箇所54基も乱立しています。被爆国である日本で、まず反核の運動を始めたのは女性たちでした。今再び女性たちが世界に新たな価値観を示し、原発に頼らない社会を一刻も早く実現しましょう。

あなたも賛同人になってください。各集会への参加もお待ちしております!
季節写真
集会告知
脱原発をめざす女たちの会は11月22日に集会を開きます。
タイトルは「福島原発事故 4年目の真実」です。

今年の猛暑も原発ゼロで電気は足りていました。
それなのになぜ原発を再稼働し、原発を海外に売りまくるのでしょうか?
原子力産業に群がる人々の私益のため、そしてプルトニウムを溜めこんで核武装できる日本にするためでしょうか?

汚染水によって放射能被害は世界に広がり、被曝の影響が日本のあちこちに表れています。
原発事故がもたらした現実をもう一度見つめなおし、脱原発への道を探りましょう。

日時:2014年11月22日(土)14:00 ~ 16:30(開場13:30)
会場:星陵会館(千代田区永田町2-16-2)
参加費:1000円

内容は次の通りです。

★海外メディアが伝える私たちの知らないフクシマ
仏独共同国営放送局ARTE
「フクシマ 最悪事故の陰に潜む真実」などから

★講演
「拡散する放射能と福島第一原発のいま」澤井正子さん(原子力資料情報室)
「脱原発と結んで~フクシマ事故被害者の健康と生活を守ろう」振津かつみさん(医師・チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西)
「放射能時代を生きる3つのアクション」 辛淑玉さん(人材育成技術研究所所長)

★スピーチ
「被ばく者として─今も福島で」 古川好子さん(避難を考える会/ 会津若松市在住)



電話・FAX でも受け付けます。
お名前・ご住所・電話・FAX 番号をお知らせください。

なお、お申込みは参加費1000円のお振り込み確認をもって、受付完了とさせていただきます。お振り込みの際は、11.22 集会参加費と明記してください。

集会参加者とお振り込み人名が違う場合は、その旨を必ずお知らせください。集会当日は参加費の「振込控え」を入場券とします。必ずご持参ください。

当日参加も受け付けますが、お申込み多数の場合は入場できない場合もあります。

郵便振替
口座番号 00180-9-318934

銀行振込
ゆうちょ銀行 019(ゼロイチキュウ)店 店番 019
口座番号 0318934

口座名はいずれも「脱原発をめざす女たちの会」です。

主催・お問い合わせ:脱原発をめざす女たちの会
電話:080-3174-3584 FAX:03-6551-1111
e-mail:info@nnpfem.com

脱原発映画デー 女たち・いのちの大行進
わかりやすいと好評のリーフレット『原発がダメなこれだけの理由(わけ)』をいろいろな人に読んでもらって反原発の輪を広げてゆこうと、有志で取り組んでいる街頭宣伝。

今回は11月の集会のお知らせも兼ねて、9月19日金曜夕方のJR目黒駅西口で街宣しました。まだ明るさの残る5時半から始め、福島みずほさんはじめ、メンバーが交代でマイクを持ちながら、日の落ちる6時半まで行いました。

この猛暑の夏も原発ゼロで乗り切ったのに、福島の人々の健康や生活の問題はむしろ深刻化しているのに、なぜ安倍政権は原発の再稼働や海外輸出を強行するのか、高レベル放射線廃棄物処理を研究している幌延や瑞浪を見て実感した処分についての安易な考え方、地盤が軟弱で地下水の豊かな日本での放射性廃棄物処分の無謀さ、などなどを訴えました。

仕事帰り、学校帰りの人々の行き交う駅前交差点では、用意したリーフレットはほぼなくなるほど高校生や若い人を含めて受け取りも良く、また訴えに関心を示して話しかけてくる人も多く、地道に訴える活動の手ごたえを感じた街頭宣伝でした。(柳沢)

なるべく大勢の方にご参加いただこうと、賛同人の皆さまにはご案内も差し上げていますが、チラシの配り手が多いほど、その勢いに呼応して受け取りもよくなります。

ぜひ次回はアピール行動にご参加下さい。次回は10月23日(木)午後5時~6時JR線・西武新宿線高田馬場駅前BIGBOX前です。

ご参加お待ちしています。
詳細のお尋ねは脱原発をめざす女たちの会事務局電話080-3174-3584まで。
脱原発映画デー 女たち・いのちの大行進
5月24日(土)、北海道・幌延にある、独立行政法人「日本原子力研究開発機構」の「幌延深地層研究センター」に、原発立地地域などで運動する自治体議員や脱原発をめざす女たちの会のメンバーなど約四十人で視察に行きました。福島みずほ事務所の呼びかけ。

私たち一行は幌延現地や周辺地域で建設反対や監視活動をしてきた「核廃棄物施設誘致に反対する道北連絡協議会(鷲見悟・久世薫嗣・東道代表委員)」や地元の方々のお話を伺いました。

視察前日の23日には、同協議会が下村博文文科大臣と茂木敏充経産大臣に対して、「原子力機構の解体と幌延深地層研究計画の中止」を求める抗議文を提出するなど、地元では幌延への施設固定化の懸念が高まっていた中での視察となりました。

これは、日本原子力研究開発機構と北海道・幌延町との三者による「研究施設であって、放射性廃棄物は持ち込まない」との協定(2000年)があるにも関わらず、日本原子力研究開発機構の野村茂雄理事の「研究施設埋め戻しはもったいない」発言への抗議です。

幌延深地層研究センターでは、副所長より地層処分計画について説明を受けた後、140メートルと250メートルの坑道を視察しましたが、参加者から「松代大本営の地下壕みたいだ」との指摘が出たくらい坑道は狭く、腐食しないコンクリート研究を継続しているとしながらも、その研究成果がいつ出るか分からないとのこと。

幌延は軟弱な地盤であり、以前は一日400トン、現在は一日100トンの地下水が出ていて、その対応にも苦慮してきた経緯もあります。

福島みずほ参議院議員は記者会見で次のように指摘しました。

「オンカロのような『10万年後まで管理する』という哲学とは全く異なり、幌延深地層センターの研究は「いずれ自然に還る」という方針で、安全性に多いに不安がある。

現地に行って機構と北海道庁と幌延町の三者の協定は改訂される可能性があり、幌延は最終処分場の一つになる可能性があると感じた。大飯原発3・4号機の運転差し止め判決が出たが、安倍内閣は再稼動するに当たり、最終処分場を性急に決める可能性が高いと感じる。

北海道の各地を処分場にさせないために、国会で質問し行政交渉をし、現地北海道の方々と連帯したい。 脱原発をめざす女たちの会は、原発立地地域や放射性廃棄物の処分場候補地など現地で活動する方々との連携を重視しており、二年前には事務局で大間の「あさこはうす」にも見学に行かせてもらっていますが、今後も継続して全国の原発立地地域や最終処分場候補地などに視察に行きたいと考えています。
(投稿 池田幸代 福島みずほ事務所 秘書)
脱原発映画デー 女たち・いのちの大行進
<街宣行動>

五月晴れで、屋外での行動にはぴったりの日和。11時~12時までは、上野駅不忍口の眩い陽光の中での街宣リレートーク。「原発がダメなこれだけの理由」のパンフを紹介し、多様な面から脱原発を訴える。マイクを握り、横断幕を掲げ、パンフを配布するメンバー。

子連れの人には、「子どもたちの未来のために」。大人には「原発が一機も動いてなくても、電気は足りています」と言いながら、手渡す。マイクを握っているのが福島みずほさん(*画像左)のときは、近づき、話しかけ、握手する女性たちも多い。「ボク、みずほさんのファンです」と言いながら、遠巻きに話を聞き、去っていくのはおじさんでした。

上野不忍口周辺は、旅行鞄を持ち、日本語ではない言葉を交わす外国人の往来も多く、パンフの受け取りはもう一歩という感じでした。

<女たち・いのちの大行進>

13:00開演。第1部のメッセージスピーチは、障がいをもつ安積宇宙さん、沖縄の高里鈴代さん、アイヌ民族継承者の平田みゆきさん、在日韓国人の朴慶南さん、福島の荒井祐子さんの5から。そして海外からもメッセージは、ルワンダのカンベンガ・マリールイズさん、アメリカのノーマ・フィールドさんの2から。(*画像真ん中)

第2部パフォーマンスライブの司会は、緑色のぬいぐるみ「ゼロノミクマ」さん。ゼロノミクマさんは、原発ゼロを目指すソーシャルゆるキャラで、話し方が可愛い。5組のパフォーマンスは、すべて聴衆の参加型。舞台に上がっていっしょに踊ったり、歌の一節を合唱したり、席から立ち上がって手を振り、足を揺らす。会場のみんなが、のりまくり、のせられまくりで盛り上がりました。

最初は、レラの会のアイヌ舞踊。歌声、衣装も素敵で、長い髪を前後に振っての踊りは迫力があった。2組目の古代フラは、水野みさを&虹の天の鳥たちによるパフォーマンス。これまで知っていたフラダンスと違い、ゆっくりとソフトな何とも優雅な舞いで、ほんとうに素敵でした。3人目は、こぐれみわぞうさん。シカラムータ・ジンタラムータのメンバー。当日は女性の彼女1人がチンドン太鼓を鳴らしながら「We shall overcome」などを力強く歌った。

続いて寿〔Kotobuki〕の2人。「平和に生きる権利」「もう愛しかない」などを朗朗と歌い上げる。会場からアンコールの声が上がるが、その時間はなかった。最後は李政美さんの歌。ギターの矢野敏弘さん、ヴァイオリンの向島ゆり子さん、キーボードの竹田裕美子さんの演奏で、「うないの力」「ありらん、すりらん」などの歌声が響き渡る。会場は総立ちで、共に踊り、声を合わせた。(*画像右)

大行進は車椅子や乳母車の利用者、子どもたち、福島からの参加者を前方に一般参加者が続く。シュプレヒコールなどはなく、李政美さんらのリードで「やさしく怒りこめて」など、行進者の歌声を届けながらゆっくりウォーク。警備の警察官の対応は親切で、ビルの窓からは、パレードの写真を撮る人たちもいた。 とてもいい「女たち・いのちの大行進」で、「本当にありがとう!」と、実行委員会と福島の女たちに伝えたい。
脱原発映画デー 女たち・いのちの大行進
5月の連休の最終日となる6日、翌週11日の「女たち・いのちの大行進」につながるプレ企画として、脱原発をめざす女たちの会では、「5.6脱原発映画デー 女たち・いのちの大行進(5.11)に賛同して」を開催しました。

原発震災から3年、あの事故はなんだったのか、私たちは未来に何を残すのか、何度でも振り返り問い直そう、まるで原発の過酷事故がなかったかのように、原発を使い続けると宣言する安倍政権の「エネルギー基本計画」に大声でNOと言いたい、と考え、ふだん、なかなか上映の機会の少ない、原発・震災関係のドキュメンタリーを、それも3本じっくり見られる構成で企画しました。会場は、日比谷公園の中の日比谷図書文化館地下、日比谷コンベンションホールです。

まず、10:30から12:15の午前中に、「福島 六ケ所 未来への伝言」(監督 島田恵)を、お昼をはさんで、午後は13:00から14:30が「原発の街を追われて 避難民・双葉町の記録」本編・続編(監督 堀切さとみ)、14:45から16:00に「逃げ遅れる人々 東日本大震災と障害者」(監督 飯田基晴)でした。

当日は、開場前から並ぶ方も多く、また、男性のご参加もいつもより目立ちました。一日通しで見られる方が半分以上おられて、会場はほぼ満席となりました。どのドキュメンタリーも、ナレーションは控え目で、人々の暮らし、表情、言葉を丁寧に追い、主張することよりも、その人たちに寄り添い、共に考えるという姿勢に貫かれています。
 
「福島 六ケ所 未来への伝言」は、六ケ所の村、海、山、そこでの漁師さんや農家の暮らしの撮影が美しく、この美しいふるさとをそのまま未来へ手渡したい、という監督、人々の気持ちがしみじみと伝わるものでした。ことに、なごやかに語りながらも原発に漁の仕事を奪われることへのかなしみを伝える主婦、1986年のチェルノブイリ原発事故以来、「かくねんまいね」とじょっぱりの女の心意気でデモを続ける女たちが雪の中を歩む姿など、女たちの姿が印象的でした。

午後の映画はまず、「原発の街を追われて 避難民・双葉町の記録」から。避難先でも地元との交流の工夫をしたり、限られた条件の環境の中で前向きに生きがいを探していく人のいる一方、福島県内に避難している町民との分裂で、遠方への避難は、わずかな援助でさえも「殿様のような生活」とバッシングされていく・・・、見ながら、自分ならどうするか、と深く考えさせられるものでした。

このあとの休憩時間には、双葉町の映画を監督した堀切さとみさん(写真左)の挨拶、「5.11 女たち・いのちの大行進」のアピールとテーマソングの披露、そして、長時間の鑑賞のリラックスのためにストレッチ指導もありました。

堀切さんは「埼玉県の騎西高校に避難してきて長期の避難生活を強いられることになった人々の思いと、都会に住んで原発反対を行ってきた自分たちと何が違うのか、それを考えたくて映画を撮り始めました。遠方に避難した人たちがバッシングを受け、追いつめられるという成り行きもあり、今はもう避難所は閉鎖されましたが、続編も撮りながら、人のあり方、自分だったらどうするかといろんな場面で考え続けて来ました。そして、今は、当たり前のことが言えない、それを口にすることさえ難しい世の中が来ているのではないかと危惧しています。」と話されました。

女たち・いのちの大行進の呼びかけ人(写真中)を代表して、有澤加奈枝さんからは「みなさまに5月11日に上野水上音楽堂でお会いすることを楽しみにしています。被災地の住民の方々の苦難は続いており、更に、差別・戦争・貧困へと社会が傾斜していく中で、女たちが輪になってつながってこの閉塞状況を変えていきましょう」とのアピールがあり、李政美さんによる行進のテーマ曲「いのちの平和に原発はいらない、戦争はいらない、差別はいらない、みんなで歩こう、光の方へ、あなたと私で世界を変えよう」が、ゆっくりとやわらかに会場を流れました。

午後の二本目は「逃げ遅れる人々 東日本大震災と障害者」。震災後、障害者の死亡率は、住民全体の死亡率の2倍の数字になりました。もともと困難な条件の中で生きている障害者が直面する、未曽有の規模の事故の中での困難には言葉を失うようですが、それでも、その中で、訥々と語りながら、今後どのように生きるかを模索している障害者たちがいます。「周囲に迷惑をかけることになるから、避難所には行かないことにしたけれど、でも、家にいても、物資を取りに行くこともできないし、情報も入らないし」と言う障害者の言葉、「行政の調査の分類は障害の重度によっているけれど、実際の困難さは、障害の重さではなく、その人を取り巻く環境によるのです」というサポートセンターの職員の言葉が心に残りました。

開会と閉会に際して、女たちの会の呼びかけ人の一人、福島みずほ参議院議員(写真右)からの挨拶がありました。閉会挨拶では、福島議員はこの障害者の映画を受けて、「1月に改訂された国の防災基本計画では、災害発生時に障害者やケアの必要な人は基本的に自宅退避、これは置き去りです、けれども、そもそも浜岡や東海第二など、障害を持たない人々でさえ、逃げられない地域に原発はいくつも立地しています、やはり「動かさない」決断しかありません」と会場へ訴え、大きな拍手で映画デーの終了となりました。

なお、以下に当日頂いた感想のいくつかをご紹介します。

「今この時期に島田さんと堀切さんのこの作品を見る事が出来ていろいろ整理できました。福島の子供たちの保養にかかわって少し悩んでいたのですが、これからも息長く子供の健康のためにできることをしていこうと思います」

「3本の映画のどれも素晴らしかったし、観客の中にはハンカチで涙をふく方もいました。まだまだ福島の事故は終わっていないことを改めて確認し、福島さんの言葉にあったように、弱者切り捨てをすすめようとする政権に対して、国会の内外での闘いが大事だと改めて思いました。」

「3本ともそれぞれ焦点の当て方が異なっており、組み合わせたことも良かったなと思いました。」
集会告知
リーフレットは100部500円(送料無料)です。
ご希望の方は「原発がなくても電気は足りているの?」(1号リーフレット)、「原発がダメなこれだけの理由」(2号リーフレット)の各部数をご明記の上、お名前(フリガナ)・郵便番号・ご住所・電話番号をメールかFAXでお申し込み下さい。

なお、お問い合わせは、脱原発をめざす女たちの会までお願いします。
電話:080−3174−3584
FAX:03−6551−1111
メール:info@nnpfem.com

お申し込みは「リーフレット申込フォーム」からお願いします。
賛同人の方へお願い 2013年12月
昨年同様、今年も賛同人の方には年度のご報告を郵送しています。
届いていないという方、転居なさった方はお手数ですが
お問い合わせフォーム」よりお送り先のご住所をお知らせください。 事務局
集会告知
脱原発をめざす女たちの会では、写真のような素敵なリーフレットを作成しました。原発推進派の「原発がなくては電気が不足し停電が起きる」という言い分がウソであることを具体的にわかりやすく説明する内容です。3月10日に有楽町で行った「さようなら原発 女たちの街頭リレートーク」で道行く人たちに配布しましたが、予想を上回るたくさんの方たちが受け取って下さり、最初に用意した部数があっという間になくなりました。

女たちの会では、一人でも多くの市民に、「原発がなくても電気は足りてるよ」と伝え、脱原発の声を確かなものにしていくために、今後も街頭でのリレートークとリーフレット配布を続けます。みなさまにもぜひこのリーフレットをご活用いただきたくご案内します。

リーフレットを配布して下さる方に、100部:500円(送料無料)でお送りします。
100部単位でお申込み下さい。
お申し込みは「リーフレット申込フォーム」からお願いします。
あなたも福島原発事故の責任を問う刑事告訴・告発にご参加を!
I女性会議の顧問で、元参議院議員(2期)、フォーラム平和・人権・環境副代表の清水澄子さんが1月14日、肺がんのため逝去されました。享年84歳。

清水さんは長年の労働運動や女性運動の経験に裏打ちされた活動家としてのアイデアパーソンぶりと、困難を突破する行動力を発揮され、私たちをいつも励まして下さいました。

これまでの活動に感謝し、心よりご冥福をお祈り致します。

なお、昨年亡くなられた「原子力発電に反対する福井県民会議」事務局長の小木曽美和子さんとは、福井時代からの長年の同志で、昨年7月に福井県で行われた小木曽さんを偲ぶ会には清水さんも参加されました。
ご冥福をお祈りいたします。
呼びかけ人見出し
吉武輝子(評論家=故人)小山内美江子(脚本家)山崎朋子(作家)田中優子(法政大学教授)香山リカ(精神科医)渡辺えり(劇作家・女優)雨宮処凛(作家・活動家)浜矩子(同志社大学大学院教授)鎌仲ひとみ(映画監督)深澤真紀(コラムニスト)倉田真由美(漫画家)纐纈あや(映画監督)古今亭菊千代(噺家)神田香織(講談師)大河原雅子(参議院議員)湯川れい子(音楽評論・作詞)藤波心(タレント)橋本美香(ミュージシャン)道浦母都子(歌人)中山千夏(作家)福島みずほ(参議院議員)林佳恵(装丁家)高田敏江(女優)岩崎加根子(劇団俳優座・女優)綿貫礼子(環境問題研究家=故人)上原公子(元国立市長)池田香代子(翻訳家)新谷のり子(歌手)渡辺一枝(作家)福士敬子(都議会議員)清水澄子(I女性会議共同代表・元参議院議員)川崎直美(オーガニックライフスタイル・Lepasmanis主宰)吉岡しげ美(音楽家)竹信三恵子(和光大教員)上野千鶴子(ウィメンズアクションネットワーク理事長)松本侑子(作家・翻訳家・日本ペンクラブ常務理事)大石芳野(写真家)枝廣淳子(環境ジャーナリスト)辛淑玉(人材育成コンサルタント)石坂啓(漫画家)きっこ(「きっこのブログ」)宇梶静江(アイヌ連絡会)松田美由紀(女優)いとうえみこ(絵本作家)羽田澄子(映画監督)朴慶南(作家)森田ゆり(エンパワメント・センター)加藤登紀子(シンガーソングライター)伊藤比呂美(詩人)

澤井正子(原子力資料情報室)大林ミカ(環境活動家)満田夏花(FoE Japan)平田仁子(気候ネットワーク)山口泰子(ふぇみん婦人民主クラブ)赤石千衣子(しんぐるまざあず・ふぉーらむ)アイリーン・美緒子・スミス(グリーン・アクション)鈴木かずえ(母・グリーンピースジャパン核・エネルギー担当)富山洋子(消費者運動)崎山比早子(高木学校)マエキタミヤコ(サステナ代表)

山口たか(福島の子どもたちを守る会・北海道)水野彰子(島根・弁護士)福武公子(もんじゅ・弁護士)小木曽美和子(原発反対福井県民会議=故人)池島芙紀子(ストップ・ざ・もんじゅ)兼松秀代(放射能のゴミはいら ない!市民ネット・岐阜)佐野けい子(浜岡・静岡市議)芦原康江(島根原発増設反対運動)竹田とし子(大間原発訴訟の会代表)小笠原厚子(大間原発反対あさこはうすの会)石丸初美(玄海原発プルサーマル裁判の会)佐原若子(六ヶ所・歯科医師)高島美登里(長島の自然を守る会・上関)武藤類子(ハイロアクション・福島)佐々木慶子(沈黙のアピール・福島)吉岡政子(釜ヶ崎「ふるさとの家」)菊川慶子(花とハーブの里・六ヶ所)中村隆子(祝島婦人会会長・祝島島民の会運営委員)島田清子(美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会)鳥原良子(川内原発建設反対連絡協議会)佐藤幸子
女達の脱原発宣言
東日本大震災と津波に起因する福島第一原発事故によって、多くの人々が家を追われ、生活を壊され、思い描いた未来を奪われました。大都市部の電力需要をまかなうために、経済難にあえぐ地方に押しつけられた原発は、計画当初から事故の危険性を指摘されてきました。しかも、放射性廃棄物を処理する方法はありません。にもかかわらず、原発を推進するために政府と電力会社などは「安全神話」を流布し、市民を欺いてきました。その結果起きたのが福島原発事故なのです。

原発推進派の人々は言います、「原発がなければ日本の経済活動は成り立たない」と。しかしそうでしょうか。原発がなくても電力は足りるという試算があります。自然エネルギーを促進することによって、さらなる電力を生み出すことも可能です。この狭い地震国に17か所54基もの原発が乱立するのは危険です。この状況は、男性優位社会における利潤追求を最善とする価値観の象徴ともいえるでしょう。

被爆国日本で反核の街頭署名にたちあがり、日本と世界に核廃絶運動を広げる原動力となったのは女性たちでした。その女性たちの力で、今再び世界に新たな価値観を示し、原発に頼らない社会を実現したいと、私たちは願っています。

危険な土地、危険な水、危険な空気を次世代に残すことはできません。福島原発事故を人類最後の原子力災害とするために、私たちは今日ここに集いました。私たちは、放射能におびえる暮らしを未来に遺すことを断固拒否し、ここに宣言します。

原発はいらない。


2011年11月23日
11.23キックオフ!「脱原発をめざす女たちの会」参加者一同
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